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自律神経と整形疾患

 

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こんにちは。

Infinity講師の中村涼太です。

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

本日は、

「自律神経と整形疾患」

というテーマでお伝えしていきます。

自律神経というと、自律神経に悩みを抱えている人をメインで思い浮かべることが多いと思いますが、
自律神経に負担がかかっている人は、自律神経症状がある人だけではありません。
整形疾患の方にも自律神経に負担がかかっている人は多くいらっしゃいます。

実際に、整形疾患でご来院された患者様でも、
問診票に記載している内容や、質問させていただく中で、

睡眠が浅い、目の疲れ、疲れが取れづらい、便秘など
様々な不調を抱えています。
しかし、それらが体にどのような負担に繋がっているかが分かっていないため、
患者様はそこまで気にされていないことが多いです。

そのため、セラピストとしては、患者様が訴えている症状に対して、
上記のような負担が体にどのように影響しているかどうか伝えていく必要があります。

今回はその一例をお伝えします。


・坐骨神経痛が主訴の患者様で疲れが取れづらい、便秘の自覚がある方。

痛みの領域としては大腿外側。

上記の方がいらしたときに、
自律神経の観点からどのようなことを考えていくのかというと、

坐骨神経の痛みが出ている領域としてL4〜L5の負担が考えられる。
その中で、疲れが取れづらいという方は内臓の疲れがあって、老廃物の排出や、栄養の消化、吸収が上手くいっていないケースが考えられる。

そのことから、内臓の評価をしていく。
横隔膜より下の臓器であれば、背側迷走神経系の負担から自律神経への影響が加味される。

そして、便秘ということから、腹膜の動きや腸の支配神経を考えていく。
腸の支配神経で言えば、上腸管膜動脈神経叢や下腸管膜動脈神経神経叢の影響を考え、
分岐の元を辿って、L1、L2の髄節レベルの脊柱の状態を確認したり、腹腔神経節や大内臓神経まで含めて、Th5レベルまでの間での脊柱の確認する。

このような観点から身体を評価していきます。
もし、目の前の患者様の坐骨神経の負担が腸からの影響で、
自律神経の評価の観点がなければ、胸椎レベルや上位腰椎の評価をする視点を持てない方もいるのではないでしょうか。

このように整形疾患にも、自律神経も踏まえて
身体を評価していく必要がありますし、
セラピストは、他の不調が今の症状に影響がある場合は、
どのように紐づいているのか説明できる必要があります。

自律神経の評価の視点を広げていくことで患者様の力になれることが増えるので、
ぜひ知識をつけていってほしいと思います。

では本日の内容は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

中村涼太

追伸

自律神経の知識をつけていきたいけど、どうすれば良いか分からない方は、
まずはここから始めると体系立てて理解できますよ。

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