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構造面、習慣面、感情面にトータルアプローチして症状を根本改善させる方法をブログで公開中

【動画あり】初診で強固な信頼関係を築くための3つのポイント

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【3月無料zoomセミナー】
タイトル¥
『全社員が自律神経とメンタルアプローチができる!体系化された治療理論』     
日時:3月16日(土)19:30~20:30
担当講師:中田一希(株式会社Therapist Infinty統括マネージャー/Infinityアドバンスコース・プロフェッショナルコース専任講師)
内容
・令和時代に自律神経やメンタルを診れない人の不都合な未来
・自律神経やメンタルがセンスや経験論で終わってしまう理由
・部分的に治療概念を取り入れるとこじらせてしまう理由
・相互補完的に体系化された自律神経とメンタルの考え方
参加費:無料

お申込みはこちらから
↓↓↓↓↓                 
https://48auto.biz/infinitherapist/registp/entryform87.htm

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

こんにちは!

Infinityの渡会です。
いつもブログをご覧になっていただき、
ありがとうございます。

今回は、
『初診で強固な信頼関係を築くための3つのポイント』
というテーマでお話していきます。

「初診対応が上手くできない…。」
「患者さんとのラポール(信頼関係)が上手く築けない…。」
「初診で上手くいく人といかない人のムラがある…。」

という方は必見の内容となります。

よく患者さんとラポールを築くためには、
「傾聴」や「共感」が大事!
って言われますよね。

しかし、
傾聴と共感だけでは、本当の意味で患者さんとのラポールを築くことはできません。

たしかにラポールを築くために、傾聴や共感はとても重要ではあります。
しかし、
「次回もこの先生に診てもらいたい!」
というインスパイア(感化)を起こすことはできません。

私たちセラピストはラポールを築くことが目的ではなく、
症状が改善し、患者さんが望んでいる状態に導くことですよね?

“本当の意味で”と言うのは、
症状が改善し患者さんが望む状態を手に入れるための信頼関係を築く関りを、
セラピストはする必要があります。

では、傾聴や共感以外のどのような関わりが必要なのか?
今日は重要な“3つ”のポイントに絞ってお伝えしています。
↓↓↓↓↓
[動画を見る]
https://youtu.be/_UnUDfCDFd0

本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!

Infinity 渡会 健太

追伸

再現性をもって強固な信頼関係を築くためには、
どれだけ人の心理を体系的に理解できているかで決まります。

3/16(土)の無料zoomセミナーでは、
20名以上のセラピストが自律神経調整とメンタルアプローチができるようになる
治療理論を学ぶことができます。

【3月無料zoomセミナー】
タイトル¥
『全社員が自律神経とメンタルアプローチができる!体系化された治療理論』     
日時:3月16日(土)19:30~20:30
担当講師:中田一希(株式会社Therapist Infinty統括マネージャー/Infinityアドバンスコース・プロフェッショナルコース専任講師)
内容
・令和時代に自律神経やメンタルを診れない人の不都合な未来
・自律神経やメンタルがセンスや経験論で終わってしまう理由
・部分的に治療概念を取り入れるとこじらせてしまう理由
・相互補完的に体系化された自律神経とメンタルの考え方
参加費:無料

お申込みはこちらから
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https://48auto.biz/infinitherapist/registp/entryform87.htm

 

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