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モチベーションが上がらない人は考え方を変えるべき

 

こんにちは。

Infinity講師の中村涼太です。

本日は、

「モチベーションが上がらない人は考え方を変えるべき」

というテーマでお伝えしていきます。

私ごとですが、現在は、trustbodyの相模大野院で院長を務めながら、
Infinityのコース運営や、食育事業などに関わり、常にたくさんの仕事をさせてもらっています。

そのためか、周りから、
「よく、出来るね。」

と、感心している様子や、おかしな人として見られることがあります笑

確かに忙しくさせてもらっており、途中に心が折れそうになることもありますが、
基本的に、任された仕事は期限内に終えることが出来ているし、
日々、取り組む力は上がってきていると思います。

では、なぜそのようなことが可能なのかというと、モチベーションが高いからに他なりません。

そこで、どうやってモチベーションを保っているのかということを今回、シェアしていこうと思っています。

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・なかなかモチベーションが湧かない。
・取り組むまでに時間がかかってしまう。
・もっと時間を有効に使えるようになりたい。

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このように思っている方は、ぜひ参考にしてもらえたらと思っています。

▼やらないと始まらない

そもそも、あなたはモチベーションってどんなイメージをお持ちですか?

やりたいことがあるから湧いてくるもの。

そんなイメージを持っている人がいるのではないでしょうか。

その考え方は間違っていないと思うのですが、
じゃあ、そもそもやりたいことってどんなこと?

ってなった時に、
私の中では、
“やっていて楽しいこと、結果が出ること”

が日々の中ではメインになるかと思います。

自分の中で、取り組んでいて、結果が出ると、面白くなりますよね。

仮に、ゲームをやっていたとして、
ものすごく難しいゲームで、
最初のステージから攻略に難渋するゲームだったら、
すぐに辞めてしまうと思います。

少しずつ、出来るようになって、結果がついてくるから
もっとやってみよう、頑張ってみようと思えますよね。

ここで、最初に戻りますが、

やりたいことっていうのは、
“行動した先にしかで見つかるもの”

だということです。
行動していないのに、やりたいことが見つからないと言っているのは、
お門違いなんです。

そもそも、行動していないのに、何がやりたいかなんて分からないじゃん。

って話になります。
だから、まずは行動することです。

その上で、さらに、行動に拍車をかけるのが、
期限、締切になります。

私の場合、ありがたいことに、
常に締切がある仕事がたくさん設定されています。

元々、自分で選択して、整体の仕事やセミナーの仕事をしている中で、
期限、締切も設けていることで、
やりたいことでありながら、締切によってケツに火をつけられているので、
やるべきことにもなっています。

だからこそ、出来ていると思っています。

以上をまとめると、
モチベーションを上げていくためには、

まずは、行動すること
そして、そこに期限、締切を設けることで、

より加速的に行うことができます。
2023年も5月に入り、すでに1/3が終わっています。

あなたは、ここまでどんな行動をしてきていますか?
止まらずに前進していきましょうね。

では本日の内容は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

中村涼太

追伸

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