起立性調節障害(OD)にオススメの症状別セルフケア

2024.11.14 (木)

症状別アドバイス

この記事では、症状のタイプ別におすすめのセルフケアをお伝えします!

①朝起目が覚めても、めまいや頭痛でなかなか起き上がれないタイプ

このタイプは、朝の血圧が下がり過ぎてしまい、
頭部の血流が足りていないタイプです。

・寝るときに足の下に座布団か、畳んだタオルケットなどを敷いて、
 足が頭より高くなるようにしてみましょう!

・朝の身体の起こし方も、頭を低くし、最後に頭が上がるように
 ゆっくりと起き上がった方がふらつき、めまい感が少なくてすみます。

・ふくらはぎのマッサージで足に溜まった血流を
 頭の方へ返してあげるのも有効です!

②昼夜逆転で、なかなか夜に寝付けないタイプ

自律神経と、睡眠に関わるホルモンのバランスが崩れてしまっているタイプです。

・朝は起きないとしても、5~6時の早めの時間帯にカーテンを開けておき、
 自然光が部屋に入ってくるようにしてみましょう。
 また、起きれた時間にベランダで日光を浴びることや、
 なるべく明るい時間帯のうちに散歩をするのもおすすめです!

・夜布団に入ったタイミングで仰向けになり、
 首の下に手を首の下に入れた格好で、首を動かさずに、
 目線だけで、できるだけ右を見ます。
 30秒〜1分くらいで今度は同じように左側を見ます。
 これだけでも自律神経が睡眠モードに切り替わりやすくなります。

・鼻から息を吸って、口から倍の時間をかけてゆっくり吐きます。
 2秒吸って4秒かけて吐く。3秒吸って6秒かけて吐く。
 など、力みのない範囲でゆっくり深呼吸してみましょう♪

③食欲が湧かない。又は、甘いものだけを食べ過ぎてしまうタイプ

胃腸の機能が低下していたり、血糖値のコントロールが乱れてしまっています。

・食事は1回で無理に食べようとせず、食べられる量を一日5〜6回に分けて
 ちょこちょこ食べましょう。
 内臓にも負担をかけずに、しっかり消化・吸収できます。

・味噌汁やスープなど「出汁」をなるべく摂るようにしましょう。
 出汁に含まれるアミノ酸は吸収しやすく、胃や腸の粘膜の素材になります。
 また、血糖値を安定させてくれる効果もあります。

・食べ物をよく噛んで食べるようにしましょう!

今回お伝えするセルフケアは以上です!

ぜひ試してみてくださいね♪

本日もお読み頂きましてありがとうございました。

この記事の著者

Therapist Infinity

体の痛みだけに向き合うのではなく、人の心にも向き合う。
心と体を分けて考えるのではなく、心と体の繋がりを前提とした選択肢を世の中に届けます。

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