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離脱率10%以下の治療家に共通する3つの行動

渡会賢太
 

こんにちは!

Infinityの渡会です。
本日もメルマガをご覧になっていただき、
誠にありがとうございます。

今回は、
『離脱率10%以下の治療家に共通する3つの行動』
というテーマでお話していきます。


「新規より離脱の方が多い。」
「離脱率が20%を超えている。」
「離脱率が下がらない理由がわからない。」

という一人理容院を経営されている方に役立つ内容になります。

ブログからでもご覧いただけます
↓↓

「治療院を存続させるためにはどうしたら良いでしょう?」

売上を上げる、新規を増やす、リピート率を上げるなど様々な考えがあると思います。

しかし、まず在所に考えなければならないことがります。
そう、“離脱を減らす”事です。

治療院を存続させる方式は、
「売上>支出(経費、人件費、税金)」
になります。

そして、
「売上=単価×カルテ枚数×リピート」
によって成り立ちます。

仮に、
単価とリピート回数が一定だとしたら、
「新規>離脱」
になっていれば患者さんは増え続け、
売上も上がり続けます。

つまり、
離脱する患者さんが、新規来院の数を上回れば、
売上が下がることはなく、
存続できるわけです(※天災や人災は除く)。

逆に、
「新規<離脱」の場合、
いくら集客が出来ていても
いずれ存続できなくなるということです。

なので、
“どれだけ離脱を減らすことが出来るか”
が生き残るために重要です。

特に2023年現在、ライバルの治療院が増え続け、
人口が減り続けている日本においては
より重要になっていくでしょう。

そこで今回は、
・離脱が下がらない本質的な理由
・離脱率10%以下の治療家に共通する行動3選

について7分の動画で解説しています。

↓↓
https://youtu.be/Va5xW3oW_fI

最後までお読みいただき
本当にありがとうございました!

渡会 賢太

追伸

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