「普段は腰痛などの筋骨格系の症状しか集客していないから、自律神経は学ばなくて良いな。」なんて思っていませんか?
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こんばんは。
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
あなたは、
「普段は腰痛などの筋骨格系の症状しか集客していないから、自律神経は学ばなくて良いな。」
なんて、考えたことはありませんか?
もし、そのような考えをしているのであれば
それは、危険な考え方です。
なぜなら、
筋骨格系の症状の訴えでも自律神経が関係しているケースが多く存在しているからです。
臨床の場面で、
「腰のこの辺りが痛みます。」
と痛みの箇所をピンポイントで指すわけではなく、
手のひらで全体的に示してくれる患者さんっていませんか?
実は、この場合、
筋肉より内臓、自律神経が関係している可能性が高いです。
筋肉のような局所の炎症ではないため、
全体を指し示すことがあります。
その時に、筋肉、筋膜へのアプローチしかできなかったとしたらどうでしょうか。
これでは、腰痛を取り切ることは難しいですよね。
そのため、腰痛といっても、筋性、椎間関節性、自律神経、内臓由来など
様々な原因がありますので、
どれにも対応できるようになる必要があります。
さらに言えば、
実際の患者さんは、
日々のデスクワークで筋性の疲労が溜まっている中で、
食生活の乱れ、睡眠が浅くなるなどの自律神経への負担、
内臓への負担が重なって、
ある時、腰痛が出現しています。
つまり、
原因が複合しており、どの負担も減らしていける対応力が必要になります。
ただ、
「デスクワークの姿勢を気をつけてください。」
「お尻の筋肉をほぐしておいてください。」
これでは、足りないのです。
施術をしながら、
「自律神経に負担がかかっているのですが、何か食事や睡眠で普段と異なっていたことはありませんか?」
と体を評価しながら自律神経の負担をヒアリングして、
自律神経や内臓の対策も一緒に考えていく必要があります。
このように、これまでより視野を広げていくことで、
見逃している負担にも気づけるようになります。
その観点として、
自律神経は必ず押さえておく必要がある知識になります。
だからこそ、筋骨格症状で集客している人でもぜひ自律神経は学んでほしいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
川西 翔太
追伸
勉強苦手なんだよね。
と思う方でも、わかりやすく体系化して伝えているので、
安心して受講することができます。
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