感情ストレスアプローチとは
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【日程追加しました!】
※残り6名
※定員に達し次第締切
自律神経調整×感情ストレスアプローチ講座
自律神経調整×メンタルアプローチを1日で習得できる!
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こんばんは。
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
募集している
『自律神経調整×感情ストレスアプローチ講座』
ですが、感情ストレスアプローチって何ですか?
という声をいただいたので、
それにお答えしていこうと思います。
あなたは、これまで
何かストレスを抱えていそうな患者さんへの声掛けに対して迷ってしまったり、
相手の感情の表出に振り回されてしまったことはありませんか?
きっとあなたは、患者さん想いで
相手の感情を大切にしたいからこそ、
迷いが生じてしまったのだと思います。
無理もありません。
理学療法士や柔道整復師の資格を持っていたとしても、
私たちはメンタルへの介入について学んできていません。
学校での勉強では、解剖学や生理学、運動学などを中心に習います。
そのため、
無意識に上記の知識の優先度が高いと感じながら学生時代を過ごしていきます。
しかし、いざ現場に出てみると、
コミュニケーション能力が求められ、
相手への関わり方が上手くいかない。
それによって、リピートに繋がらなかったり、離脱が生じることとなります。
ここで一生懸命学んできたのに壁にぶつかるわけです。
つまり、
いくら臨床の知識やスキルがあったとしても、
前提での感情への介入を知らないと、
あなたの学んできたことが活かせないのです。
しかし、
相手への関わり方を学び、
相手と信頼関係を築き、安心できる場を創れることで、
状況は一変します。
相手と無理なくコミュニケーションが取れて、
自分も安心できますし、
相手は緊張せずに体を委ねてくれます。
その結果、
体が交感神経優位の筋緊張が高く、血流も悪い状態から解放されているため、
施術効果も上がっていきます。
ここに、これまでの臨床の知識を持っていれば、効果は倍増です。
だからこそ、
解剖学や臨床でのスキルを学んできている方ほど、
感情、メンタルへのアプローチは学んでいくべきなんです。
感情ストレスアプローチを学ぶと、
・相手の反応を読み取るスキルが上がる。
・相手の表出される反応の意味が理解できる。
・相手の言葉や振る舞いに過度に反応しなくなる。
・落ち着いた対応ができるようになる。
・患者さんとの話がより楽しくなる。
患者さんの想いを大切にされている方や
これまで解剖学など臨床での学びを積んできたのに、
リピートに悩んでいる。
などの方であれば、
学ぶ価値がある内容になっています。
定員になったら募集は終えてしまうので、
気になる方はすぐに申し込みください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
川西 翔太
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