脳脊髄液の産出と吸収について 

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

 

Infinity 代表の川西翔太です。 

 

いつもInfinity公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます! 

 

 

前回は、

知っておくべき頭蓋仙骨療法の禁忌とは?

というテーマでお伝えしました。 

 

復習はこちらからどうぞ

知っておくべき頭蓋仙骨療法の禁忌とは?

 

 

今回は、

脳脊髄液の産出と吸出について

というテーマでお伝えしていきます。

 

今回は解剖学的なところをお伝えしたいと思います。 

 

まずは頭蓋仙骨療法をする上で

どういう流れで脳脊髄液が全身を巡って行くのか

を知っておく必要があります。 

 

 

脳脊髄液は側脳室、第三脳室、第四脳室の脈絡叢からでて、 

側脳室 

↓ 

モンロー孔 

↓ 

第三脳室 

↓ 

第四脳室 

↓ 

マジャンディ孔 

↓ 

ルシュカ孔 

↓ 

くも膜下腔 

 

というように順番に流れていきます。 

 

 

ここは解剖などの図を見て、確認して頂きたいと思います。 

 

 

くも膜下腔からどこに行くのかと言いますと、 

 脊髄→内臓・血管→結合組織(筋肉など)

に行くと言われています。 

 

 

 

そこから静脈の上下矢状静脈洞、直静脈洞、横静脈洞で吸収されます。 

 

 

 

臨床でも、産出と吸収は頭蓋の仙骨リズムを見て

産出もしくは吸収のどちらかを促しながら治療するときもあるので、

産出がうまくいっていないのか

吸収がうまくいっていないのかをみる必要があります。 

 

 

 

矢状静脈洞は頭頂骨の間にあるのですが、

そこが固まっていると吸収がうまくいっていないのかなと考えられます。 

 

そのように考えながら頭蓋仙骨療法を使って頂ければ

患者さんに治療効果を出すことができますので、

ぜひ解剖学的なところも知って頂いた上で

使っていただきたいと思います。 

 

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

川西 翔太 

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