「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

 

前回は、

「自律神経由来の症状を考える時のポイント」

という内容でお伝えしました(復習される方は上記からどうぞ)。

 

今回は、

「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜」

という内容でお伝えしていきたいと思います。

 

 今回から

何回かに分けて、

自律神経系症状の考え方〜頭痛〜

私なりの観点から

お伝えしていきたいと思います。

 

もちろん

これが全て正しい!

とか

これだけやっていれば大丈夫!

とかではないので、

 

臨床力でいう

「思考」の部分で

皆さんの臨床での参考に

少しでもなればと思います。

 

 

頭痛といっても

様々だと思いますが、

 

今回は

首の筋肉・関節などからの影響による

局所的な部分が原因での頭痛ではなく、

「全身を捉えて考えていく」

というところのお話をしたいと思います。

 

 

本来、

人間の身体は

健康な状態であれば、

 

「頭寒足熱」

 

この様な状態が

健康な状態と言われているのですが、

 

頭痛が多い方というのは

頭の方が熱くて

手足が冷たいという

逆の状態になっていることが多いです。

 

 

そういった方は

ザックリと捉えると

身体全体の循環が悪くなってしまっていて、

 

便秘や下痢、冷え性など

併発している方が

臨床上とても多いです。

 

その時に

どういう風に考えていくか

というと、

 

「全身で捉える」

ということが

とても大事になってきます。

 

その方の身体の中の

どの部分で循環が滞っているのか

診ていく必要があるということです。

 

 

診ていくポイントとしては、

筋骨格系はもちろんのこと、

(ここは勉強されている方も多いと思うので

省略させて頂きます)

 

内臓であれば

循環器系の腎臓や肺、心臓などの疲労が

溜まっているかどうかなど

診ていきます。

 

頭蓋骨であれば、

頭痛の場所とリンクする臓器を

診ていっても良いと思います。

 

あとは

リンパの流れや経絡上の流れが

滞ってしまっていても

全身循環が悪くなります。

 

 

次に大事になってくることは、

さらにそれを深く掘り下げて、

 

内臓であれば、

臓器の疲労は一体何が原因で起きているのか?

 

「ストレス」なのか、

「食事の乱れ」なのか、

はたまた「飲酒・喫煙」なのか?

 

というところまで詳しく

問診しながら聴取していって、

必要であれば

生活習慣や食事の指導なども

必要になってくると思います。

 

トータルして

全身を診ていくために

手段に捉われ過ぎないで、

 

色々な包括的なアプローチで

介入していくことが

大事になってくると思います。

 

是非こんなところも

参考にしながら

日々の臨床に

役立てていって頂きたいと思います。

 

今日はこの辺りにしたいと思います。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

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