「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜ストレス編」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

 

前回は、

「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜」

という内容でお伝えしました

(復習される方は上記からどうぞ)。

 

今回は、

「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜ストレス編」

という内容でお伝えしていきたいと思います。

 

ストレスと言うと

交感神経と副交感神経の切り替えが

上手くいっていない

という方が大半だと思います。

 

どういうところに症状が出るのか

と言うと、

 

最も著名に出てくるのが

『胸椎、胸郭、横隔膜』

です。

 

何故かと言うと、

皆さんも既にお分かりの方も多いと思いますが、

 

胸椎や胸郭周りというのは、

交感神経の支配領域だからです。

 

なので、

そういったところに

著名な硬さなどが出ている場合、

常に交感神経優位な状態であるため、

 

副交感神経へのスイッチの切り替えが

上手くいっていないことが考えられます。

 

 

そのため、

呼吸が浅くなったり、

胸椎や胸郭などの上部体幹が固まってきて

頚椎のアライメントが悪くなることで頭痛に繋がってしまう

 

といったことが

臨床上よく見受けられます

(その他にも原因は様々ありますが)。

 

では実際

それをどういう風に

治療していくのかと言うと、

 

もちろん

胸椎や胸郭、横隔膜などの部位に対して、

徒手的に私たちがアプローチしていくことも

有効です。

 

特に

横隔膜の下や肋骨の下の部分の硬さを

チェックすると

かなり固まっている方も多いので、

 

こういうところから

硬さを徒手的に取っていくのも

良い方法だと思います。

 

また、

セルフワークとして

そういった所を緩めるワークなどを

指導したりしても良いと思います。

 

しかし、

最も大事なのは

そのような取り組み自体が

根本治癒になるのか

と言うとそうではなく、

 

実際ストレスが

どこから来ているのかを

判別しないといけません。

 

それにはまず

しっかり患者さんと

コミュニケーションを取る

ということが

非常に大事になってきます。

 

つまり、

ここで言う

コミュニケーションの具体的な内容

というのは、

 

『いったい何が原因でストレスを感じているのか?』

 

というところに

焦点を絞っていくことなります。

 

例えば、

『自分自身の在り方が定まっていない』

『職場・家庭での人間関係が上手くいっていない』

『いつも物事の捉え方や思考がネガティブ』

 

などといったところまで

しっかりと患者さんとの

コミュニケーションを通して

把握していきます。

 

そしてそれらを

私たちとの関わりの中で

どういう風に変化させて

 

どうしたら患者さんが

生き生きとその人らしい生活ができるのか

というところまで

しっかりと考えたり、

 

対処する方法や

改善する方法を助言する

ということも

非常に根本治癒では

大事になってきます。

 

まずはお互いをしっかり理解する

といったことから意識して

コミュニケーションを取っていくということが

 

最もこのような症状の方には

得策だと思いますので、

 

是非そういったところも

見ていきながらアプローチしてみて下さい。

 

今日はこの辺りにしたいと思います。

今日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

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