理学検査⑤〜パトリックテスト〜

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY代表の川西翔太です。

いつもINFINITY公式ブログをお読み頂き、

ありがとうございます!

 

 

前回は、

理学検査④〜FNS(大腿神経伸展テスト)〜

というテーマでお伝えしました。

復習はこちらからどうぞ

理学検査④〜FNS(大腿神経伸展テスト)〜

 

今回は、

理学検査⑤〜パトリックテスト

というテーマでお伝えしていきます。

 

これまでは

ヘルニアや座骨神経痛の鑑別のテストを

お伝えしてきました。

 

やはり、

患者さんの中には自己判断で

『私は座骨神経痛です!』

などと言って来られる方が多いと思います。

 

しかし、

今までお伝えしてきた

①〜④のテストをしても

 

どこにも引っかからなくて、

画像所見も問題がないとなった時に

 

股関節や仙腸関節由来の腰痛の場合に

陽性反応がでる

パトリックテストがあります。

 

その患者さんは

座骨神経痛やヘルニア、脊椎管狭窄症ではないので

また治療の方法が変わります。

 

患者さんに安心して頂くためにも、

正しい疾患を教えてあげるためにも

色々なテストを知っておく必要があります。

 

 

パトリックテストは

どのようにしてするのかと言うと、

 

背臥位で股関節を屈曲させて、

外転・外旋し、

伸展方向に円を描くように持ってきて、

足をトンと置いた時に

 

殿部に痛みや

股関節に詰まり感があった場合は陽性です。

 

その場合は

仙腸関節由来なのか、

股関節由来なのかが予測されます。

 

基本的にこのテストでは、

座骨神経痛は生じません。

 

このテストが陽性であれば

座骨神経痛ではなく仙腸関節由来かなと

判断して頂ければいいと思います。

 

 

座骨神経痛やヘルニア、狭窄症以外のテストも

知っておくメリットがあるので

是非臨床で実践してみて下さい。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

川西 翔太

 

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