「腰部脊柱管狭窄症と間違えやすい疾患」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

 

前回は、

「腰部脊柱管狭窄症の見るべきポイント」

という内容でお伝えしました

(復習される方は上記からどうぞ)。

 

今回は、

「腰部脊柱管狭窄症と間違えやすい疾患」

という内容で

お伝えしていきたいと思います。

 

まず最初に、

腰部脊柱管狭窄症の症状と

間違えやすい疾患の答えから言うと、

「閉塞性動脈硬化症」です。

 

大体の方は

何回も聞いたことのある

疾患名だと思います。

 

この閉塞性動脈硬化症ですが、

とても腰部脊柱管狭窄症の症状と似ているので

なかなか判別がつかない方も

多いと思います。

 

閉塞性動脈硬化症の特徴としては、

 

・片側性である

・ふくらはぎに限局しやすい

・足先の冷感

・足背動脈が触知できない

 

これらに当てはまった場合は

閉塞性動脈硬化症を疑った方が

良いと思います。

 

もし自分の患者さんで

上記の項目に当てはまる方がいたら、

さらにより細かな検査へと

薦めて行く必要があります。

 

具体的な検査方法(一般的な)を

紹介しておくと、

 

・ABI検査(足関節上腕血圧比検査)

・超音波検査

・MRI

・血管造影検査

 

などがあります。

 

この様にもし

ご自身の担当されている患者さんで、

腰部脊柱管狭窄症の症状が良くならないとか、

治療してもなかなか改善が見られない場合

 

実は

閉塞性動脈硬化症であった

という可能性も

大いにあります。

 

ですので、

一度先程お伝えさせて頂いた

症状の特徴を踏まえて

実際に当てはまる患者さんには

 

より具体的な評価をして頂いてから

患者さんに伝えて貰って

病院に行って検査をしてもらうのも

1つの手だと思いますので

 

是非この内容を

参考にしてみてみてください。

 

今日はこの辺りにしたいと思います。

今日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

本日の記事はいかがでしたか?

感想や質問を頂けると嬉しいです。

メールにご返信でご感想やご質問をお願いします。

infinity.therapist@gmail.com

 

追伸

いよいよINFINITY分子栄養学×内臓治療セミナー】が開催されます。

分子栄養学、筋骨格・内臓治療、ヨガ・ピラティス理論に基づく運動療法を掛け合わせた統合的なアプローチ方法が学べます。

以下がセミナー詳細です。

追追伸

分子栄養学、内臓・頭蓋治療、筋骨格手技、ヨガ・ピラティス理論に基づく運動療法、メンタルケアを掛け合わせた統合的なアプローチ方法について、INFINITY公式メルマガにて配信しております。

興味のある方は、公式サイトよりご登録お願いします。

INFINITY【公式メルマガ】

INFINITY