脾臓の変位による多臓器への影響

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 代表の川西翔太です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

前回は、

脾臓の解剖生理

についてお伝えしました。

(前回の記事はこちら)→脾臓の解剖生理

 

今回は、

脾臓の変位による多臓器への影響

についてお伝えします。

 

前回、脾臓の役割には、

①免疫作用

②赤血球の破壊と血液の貯蔵

主にこの二つがあるとお伝えしました。

 

なので、

脾臓は、ウイルス、細菌、アレルギー物質、

電磁波、大気汚染、たばこなど様々な影響を受けます。

 

内臓は、

平滑筋で構成されているので、

骨格筋と同じで、

働きすぎて疲労してしまうと、

変位してしまいます。

 

あなたは、

脾臓が疲労して変位するとどうなると思いますか?

 

まずは、

脾臓の位置関係を知る必要があります。

 

脾臓は、

Th9〜11の間にあり、胃の後左側に存在します。

ちょうど左腎臓と横隔膜の間辺りです。

 

そして、

脾臓は、膵臓や十二指腸のように後腹壁に固定されていないので、

疲弊すると斜め後方へ変位する傾向があります。

 

なので、

脾臓が変位すると、

近くの、

腎臓、胃、横隔膜、下行結腸曲などを圧迫してしまい、

それらの臓器が二次的な機能低下を引き起こします。

 

それに連鎖して、

さらに下部の臓器へと影響を及ぼします。

 

このように

すべての内臓治療は、

他の臓器や筋骨格の構造を理解した上で治療する必要があります。

 

今回は、

脾臓を例にしてお伝えしましたが、

普段から内臓治療を使われている方は、

このような新たな視点も臨床で加えて実践してみて下さい!

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

川西 翔太

 

 

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