糖質制限食は何で体重が減るの?

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

今回は、

糖質制限食は何で体重が減るの?

というテーマでお伝えしたいと思います。

みなさん、

糖質制限ダイエットはどれだけ調べられましたか^ ^?

 

現代日本人の総エネルギーは

糖質60%、脂質25%、たんぱく質15%で、

欧米人の総エネルギーは

糖質45%、脂質40%、たんぱく質15%です。

 

海外の研究も含めた

低炭水化物制限または低糖質制限の定義は

実は曖昧で研究によって様々です。

 

どの研究もだいたい

40%以下に制限するものを

低炭水化物ダイエットと呼んでいるものが多いです。

 

手法としては、

5g/日から初めて一日ずつ増やしていき、

それでも体重が減るギリギリのラインを

探していく方法がとられています。

 

炭水化物の摂取量によって

体内で起きている代謝変化や

神経制御などは相当異なる可能性があり、

体重減少の効果やメカニズムについては

一概に論じれないところがあります。

 

短期的なものから長期的なものを合わせてみても

体重減少の程度は同程度になります。

 

カロリー制限のストレスを考えると

効果的かもしれないですね。

 

低炭水化物ダイエットで体重減少するメカニズムとして

想定されているのは

 

1.低インスリン血症による効果

2.肝臓における糖代謝の変化による効果

3.食欲抑制効果

の3つがあります。

 

しかし、

残されている多くの疑問もあります。

 

1.動物とヒトでは体重変化の反応が全く異なること

2.体重減少は脂質制限と同程度であるが、体脂肪の減少は低脂肪食の方が明らかに低いこと

3.筋肉量の低下がどの程度なのか評価されてないこと

4.低脂肪食によるカロリー制限には、老化抑制や寿命延長の効果が認められているのに対して、低糖質食においては中性脂肪の低下や善玉コレステロールの上昇効果がある反面、死亡リスクが高いというリスクに対する報告もある

 

ヒトにおいて低炭水化物ダイエットは

数年の単位で体重減少効果があるのではないかと考えられていますが、

分子レベルのメカニズムは解明されていません。

 

一部では、

低糖質制限は脂肪減少が少ないため

同程度の体重減少が起こった場合に

体内水分量が減少しているのでは?

との意見も上がっています。

 

これまで述べたように、

低糖質制限といっても40%が上限で研究されている結果ですので、

むやみやたらに一切の糖質を制限することはせず。

前回も述べたように

直接膵臓に負担をかける高GI値のものなどから

少しずつ減らしていくようにしてくださいね^ ^♪

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

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