糖質制限は何を制限したらいいの?

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

今回は、

糖質制限は何を制限したらいいの?

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

前回は、

オリーブ油の摂りすぎで生活習慣病に!?

というテーマでお話しさせていただき、

現代の日本人の脂肪摂取量はどんどん増えており、

どんな油でもカロリーは高いので摂取量には注意してくださいと

根本的なことお伝えしました^ ^!

 

その理由は、

現在糖質制限ブームで

僕の周りのスタッフもSNSでもよく見かけ、

糖質制限に違和感を覚えるからです。

 

糖質制限は果たして何を制限するのでしょうか^ ^?

糖質制限が着目されている背景には、

糖尿病患者と予備軍が年々増加していることがあります。

 

しかし、

皆さんは「糖尿病」と聞くと

甘いものを食べすぎて太っている人がなると思っていませんか^ ^?

 

実は米国白人の印象が強いだけで、

日本人患者は平均BMI25を下回っており

標準体型なんです。

 

でも、

甘いものを摂りすぎなのは正解です。

 

ここがポイントです!!

「甘い物」=糖質です。

そのまんまですよね、、、笑

 

これを「糖質=」に置き換えた場合、

糖質=米、うどん、パスタ、そば、粉もん、イモ類、砂糖、ショ糖、ブドウ糖果糖液糖など

どんどん出てきませんか?笑

 

糖質制限は、

これ全部食べないことなのでしょうか?

 

糖質は体を動かすエネルギー源として欠かせない物で、

摂取するべき栄養素です。

 

常に糖を摂ることが大きな問題ではなく、

インスリンを大量に消費する食後の急激な血糖値上昇が問題です。

 

なぜなら、

日本は古来より稲作文化で総カロリー摂取量の80%を糖質が占めており、

糖が不足することがなかったため、

白人と比較して日本人を含む東アジア人のインスリンの分泌量は

半分から1/4と少ないのです!

 

このように日本人はインスリン分泌量が少ないため

食後の急激な高血糖には対応しきれず、

余った糖がタンパク質を変性させ、

血管や内臓を傷つけて、

血管病変やがんの発症率をあげてしまいます。

 

食後高血糖によるインスリンの過剰な分泌が繰り返されると

膵臓が疲弊してしまい

コントロール不良に陥り「糖尿病」になるのです。

 

糖質制限で制限すべき食品は、

すべての糖質ではなく

「高GI値食品」だと私は考えています。

 

その食品は

砂糖や小麦粉で作られた食パンやうどん、

パスタなどの「精製された白い食品」

ブドウ糖果糖液糖などの「化学合成された糖」です。

 

これに対して、

玄米や発芽米、イモ類、白米も生成された粉より食物繊維を多く含んでおり、

炭水化物は血糖値の上昇が緩やかであるため摂るべき栄養素です。

 

糖質制限をする際には、

炭水化物ではなく、

まず高GI値という観点で食品を制限することから初めて頂くと

リスクなく行えると思いますので、参考にしてみてください♪

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

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