牛乳と骨粗鬆症の関係

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 代表の川西翔太です。

いつもINFINITY公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!

 

前回は、

動物性蛋白質とリン酸と脱灰の関係

というテーマでお伝えしました。

 

今回は、

牛乳と骨粗鬆症の関係

というテーマでお伝えしていきます。

 

タンパク質の栄養指導をする際に注意する点

について

お伝えしたいと思います。

 

栄養指導をした時によく患者さんから、

「牛乳ってどうなんですか?」

と聞かれることがあるのですが、

 

牛乳にも

メリット・デメリットがあります。

 

そのような情報を

正確に患者さんに伝えれることが

大切になってきます。

 

牛乳を飲むと

身体がどういう反応を起こすのかというと

 

基本的に乳糖なので、

それを分解する酵素

ラクターゼといいます。

 

ラクターゼはだいたい幼少期までは分泌されるのですが、

それ以降はほとんど分泌されません。

 

日本人特有の体質で

【乳糖不耐性】

と言います。

 

なので、

大人になってから牛乳を飲み過ぎても、

乳糖を消化させるだけの能力が下がってしまうので、

膵臓や腸などの消化器官に負担がかかってきます。

 

もう1つはやはり、

動物性のタンパク質が含まれているので

身体が酸性に傾きやすく、

「脱灰」が起こりやすくなります。

 

それにより

血中にカルシウムを溶かして

身体を中性にさせようとするので

骨がもろくなってしまうことがあります。

 

研究結果で

毎日牛乳を飲んでいる人

飲んでいない人

を比べると

 

飲んでいる人の方が

骨折リスクや骨粗鬆症などの割合

2倍以上高いという研究結果も出ています。

 

しかし、

質のいい牛から採れた牛乳

カルシウムやマグネシウムなどの

バランスが良いので、

質の良い牛乳を飲むことは個人的に良いのかなと

思っています。

 

飲むとしたら、

適量にするか、

質の良い牛乳を選択して飲んで頂く

 

という風に

やって頂ければ患者さんに提案しやすいので、

そういった工夫をして頂きたいと思います。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

川西 翔太

 

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