水を飲んでも脱水になる

こんにちは!

『健康のあり方を選択できる文化を創る協会』

 INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

 

今回は、

水を飲んでも脱水になる

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

今年は8月下旬に差し掛かっても熱中症などで

搬送される人が少ないように思います。

 

体感でも割と涼しい夏になっていますね。

 

しかし

10月まではまだまだ気が抜けないのも事実です。

 

今回は

スポーツ栄養の観点から水分摂取について

お伝えします。

 

このブログをご覧いただいいる方の中には、

習慣的に運動されている方、

スポーツから健康増進運動などサポートされている方が

たくさんいらっしゃると思いますが

 

皆さんは運動をされる際の水分の摂り方を

どんなふうに意識されてますか?

 

本日は、

水では脱水を防げない理由

を説明します。

 

人間は体重の3%の水分を失うと

体温調節機能が低下し、

同時に運動能力も低下して十分なパフォーマンスが

発揮できなくなってしまいます。

 

人間は常に3%の水分喪失をしないように

水分を補給する必要があります。

 

例えば、

体重70kgの人が2%の水分を失った場合、

1.4ℓの水分を失う計算になります。

 

この場合、

補給する水分の塩分、糖分の目安

 

・塩分:0.1〜0.2%

・糖分:2.5〜5%

・水分:5〜15度の適度に冷えたもの

 

このような適量の塩分と糖分を含み、

適度に冷やされたスポーツ飲料が良いと言われています。

 

お茶やミネラルウォーターを摂りたい人は

「うめぼし」や「塩」を舐める必要があります。

 

人間の体内の塩分濃度は0.9%です。

 

多量の汗をかくと、水分と共に塩分も失われます。

 

体内の塩分濃度が薄まると筋痙攣などの

熱中症症状が出現します。

 

人間の体はそれらを自動的に調整する能力を持っており、

多量の汗で塩分と水分を同時に失い塩分が薄まっている状態で

水だけを補給すると塩分濃度を少しでも濃くしようと働き、

せっかく摂った水分をさらに排泄することになります。

 

つまり、

多量の汗をかいたときには、

水分と塩分の同時補給

肝心です!

 

※この飲料水の摂り方や選び方は運動する時に限ります。

 

運動しない方は

過剰摂取につながりますのでご注意ください。

 

次回は、

運動前・運動中・運動後で

スポーツドリンクの濃度を調整する理由

についてお伝えします。

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

 

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