ヘルスリテラシー

こんにちは!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

『健康のあり方を選択できる文化を創る協会』

 INFINITY 関西支部長 松本悠作です。

 

今回は、ヘルスリテラシー

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

皆さん、ヘルスリテラシーという言葉をご存知ですか?

健康情報が溢れかえっているいま、

ヘルスリテラシーを高めることが求められています。

 

定義は様々ありますが、新しいものでは。

「健康情報を獲得し、理解し、評価し、活用するための知識、意欲、能力であり、それによって、日常生活のヘルスケア、疾病予防、ヘルスプロモーションについて判断や意思決定を行い、生涯を通じて生活の質を維持・向上させることができるもの」とされています。

 

簡単に説明すると、

テレビや雑誌、ネットで観たり読んだりする情報が

正しいかどうかを自分で判断し、

それを実行するかどうかも自分で決めろということです。

 

このヘルスリテラシーが高いかどうかで

入院率や死亡率への影響があるようです。

特に読み書きする能力が落ちると

情報収集能力が著しく低下し

ヘルスリテラシーが低下するといわれます。

 

ヘルスリテラシーを高めるという意図は、

健康について勉強し続けることです。

自分の健康に関心を持ち続けること。

しかし、

健康の先に幸せがあるわけではありません。

幸せな毎日を送っているから健康である方が多いようです。

長く生きたい!と心が動かなければ

自分の体なんてどうでもいいと思ってしまいます。

 

「孤独」であることが一番健康に悪いとされ、

いつまでも「人との繋がり」を持っていることが

健康につながると言われています。

これに関しても、

若い世代の方は良く分からない人も多いのでは?

 

働き盛りの30〜40代は出世もあり、

大きな責任と役割を担い、

ストレスの真っ只中で

逃げ出したくなることも。

過労と心労で突然死が一番多くなる時期です。

 

仕事が辛い時、パートナーに辛いと言えていますか?

心配な時、大丈夫?と声をかけられていますか?

旦那さんの話に共感し泣いたことはありますか?

奥さんの話に共感し泣いたことはありますか?

子どもに八つ当たりしてませんか?

いつも馬耳東風ですか?

いつも思いのぶつけ合い戦争ですか?

 

本音は墓場まで持っていくもの。でしょうか?

いつも失ってから大切なことに気づく。

あの時、伝えておけばよかった。

あの時、ちゃんと話を聞いてあげられれば・・・。

 

喪失感・罪悪感を伴う経験は「教訓」ともなりますが、

「あの時、〜するべきだった」

と自分の中で解釈し納得し、

自分の思い込みを創り上げ、

目の前の人にその思い込みで接していませんか?

今、目の前にいる人は「あの時の人ではありません」。

 

人生を揺るがす過去の経験は、

今の人間関係に「大きな歪み」を創り出すことがあります。

そこに気づきを与えることで、

身体の歪みだけでなく、心の歪みも整えられることが

必要だと実感しています。

 

あ、癒しとはちょっと違います...笑

 

(参考文献)

・大塚ら.地域在住高齢者におけるヘルスリテラシーと健康関連Quality of Lifeの関連―包括的ヘルスリテラシー尺度を用いた検討―. 日健教誌. 25(1). 2017

・Frey BS: Psychology. Happy people live longer. Science 2011;331(6017): 542-3.

・Diener E, Chan MY: Happy people Live Longer: Subjective well-being conriburtes to health and longevity. Applied Psychology: Health and Well-being2011;3(1):1-43.

・Chida Y, Steptoe A: Positive psychological well-being and mortality:a quantitative review of prospective observational studies. psychosom Med 2008;70(7):741-56.

 

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

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