こんにちは!
『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』
Infinity 代表の川西翔太です。
いつもInfinity公式ブログをお読み頂き、
ありがとうございます!
今回は、
生理痛×血管・内臓・栄養アプローチ〜Part2〜
というテーマでお伝えしていきます。
前回の続きになるのですが、
今回は
・痛みが強い
・期間が短い
・量が少なく、サラサラ
の方の症例報告をしたいと思います。
このような方は、子宮の排泄機能よりも
妊娠を成立させる準備が
うまくいっていない方が多いです。
炎症+排泄+循環+歪みと
ホルモンの分泌量が関係してきます。
特に
・エストロゲン
・プロゲステロンです。
ホルモンは前回話した内臓の箇所と
プラスして
副腎や卵巣、子宮、下垂体にも視野を広げて
治療していく必要があります。
・痛みが強い
・期間が短い
・量が少なく、サラサラ
に問題があるのかを診るのと
副腎・下垂体・卵巣・卵管の動静脈を
プラスしてみていくと
今回のような
・痛みが強い
・期間が短い
・量が少なく、サラサラ
の方の対応もできますので
ぜひ参考にして頂きたいと思います。
中には前回のような
・痛みが強い
・期間が長い
・量が多く、レバー状
との混合パターンもいらっしゃいますので
混合パターンの方は
炎症+排泄+循環+歪み+ホルモンの
5つのパターンからなるので
ここはしっかりと検査をして
的確に治療をしていけば
必ず改善していきます。
この辺りも参考にして頂いて
生理痛に悩む方をサポートしていただけると思います。
今日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました!
それでは、また明日!
川西 翔太
追伸
生理痛改善アプローチを学べるセミナーはこちら
①血管×内臓栄養アプローチセミナー
②神経×筋反射アプローチセミナー
最近のコメント