ダイエット甘味料

おはようございます!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

『健康のあり方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

今回は、ダイエット甘味料

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

今や当たり前となったダイエット食品。

「ノンカロリー」

という表示は珍しくなくなりました。

 

初めて、ノンカロリーの炭酸飲料を飲んだ時、

なんで甘いの??

って驚いたのを覚えています。

それでも詳しく調べることってしないですよね。

 

低カロリー高甘味度甘味料は、

カロリー過剰摂取による

肥満や高血圧、糖尿病の増加、

さらに虫歯問題により砂糖に変わる

甘味料としてコカ・コーラが初めに使用しました。

 

その中でもアスパルテーム

安全性が高く評価せれており

卓上甘味料、清涼飲料、乳製品、お菓子

など約80種の商品に使用されています。

 

砂糖と同様のカロリーがありますが、

砂糖の200倍の甘さがあるため、

砂糖の1/200のカロリーで甘さを演出できます。

アスパルテームは自然界由来の

アミノ酸からなる甘味料で虫歯になりません。

 

ここまで聞くと良いことばかりですが、

気をつけなければいけないこともあります。

 

アスパルテームの構成成分には

フェニルアラニンが含まれており

脳内セロトニンの原料となる

「トリプトファン」

の取り込みを阻害する働きを持ち、

分泌に影響を及ぼします。

 

・カフェイン

・DDT(農薬)

・BHT(酸化防止剤)

・クロレトロン(除草剤)

なども同じ影響を与えます。

 

脳内セロトニンは、

・痛み

・食欲

・睡眠

・性行動、

・情緒

・認知機能

など広範な機能に関与しています。

 

その中でも、「食欲を抑制する働き」に注目します。

 

通常、甘いものを食べて血糖値が上がると、

満腹中枢が刺激されて、セロトニンの働きで

食欲が抑制されて副交感神経優位になり眠たくなり

消化管活動が活発になる生体リズムをとります。

 

それに対して、

アスパルテームはアミノ酸で血糖値が上がらず、

満腹中枢は刺激されません。

さらにセロトニンの働きを抑制し、

交感神経優位になり、食欲は増進されます。

 

カフェインなども同じ効果があることから

ノンカロリー清涼飲料やお菓子には

その物自体にカロリーはなくとも、

食欲増進効果によって、総摂取カロリーは

増加することが容易に想像できます。

 

実際にノンカロリー食品を意識しているけど、

痩せないという方は多いのではないでしょうか?

他の物を食べ過ぎている可能性が高いです。

アスパルテームを初めて導入したのはコーラです。

 

コーラとスナック菓子ほど美味しいものはありませんし、

あんなに甘いのに止まらないのはなぜでしょう。

血糖値が上がらないから食べれるんですよね。

さらに幸福感も強く、強い依存性があるので

毎日食べたくなるんですね。

 

食品表示まで調べるのは難しいと思いますが、

甘い炭酸飲料やガム、シロップなどに入っている

可能性が高いので日常習慣的に取られている方は

食生活が知らないうちに乱れているかもしれません。

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

【参考文献】

1)中村圭寛.ダイエット甘味料アスパルテーム.日本醸造協会誌.86巻

3号p200-207 1991.

2)横越英彦.アミノ酸栄養と脳機能に関する研究.日本農芸化学会誌.63巻

6号P1151-1152 1989.

3)武田宏司.セロトニン:臨床栄養2016 Vol 128 No 6 p747-753.医歯薬出版.

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