神経バリアを壊すのは?

『健康のあり方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長健康マイスター 松本悠作です。

 

あけましておめでとうございます!

旧年、皆様にお世話になり協会としても成長できた一年となりました。

本当にありがとうございました!

本年も皆様の益々のご発展とご多幸をお祈りしております♪

 

今回は、神経バリアを壊すのは?

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

前回は、神経が外敵から守られている

「血液神経関門」(BNB)というバリア

があるということをお伝えしました。

前回の神経と栄養についてはこちらどうぞ!

→https://goo.gl/rzRoSA

 

本日は、

バリアが壊れる仕組み

についてお伝えします。

 

手足の運動を司る筋肉を支配している

脊髄から先の「末梢神経」のバリアは

①神経周膜の最内層部

②神経内膜の微小血管

の2ヶ所に構成されています。

 

①は神経を包む膜で

②より外側にある位置関係です。

外傷などの機械的損傷では①の破綻が

疑われることが多いです。

これは誰もが容易に想像できると思います。

 

そこで、

今回は②の神経に栄養を送っている

血管の内皮細胞で構成されている

最後の砦に着目します!

 

この②を破壊する最もメジャーな要因は

AGE「終末糖化産物」です!

AGEは持続的な高血糖状態で

加速度的に生成され、

腎症、網膜症、認知症などの

糖尿病性細小血管障害に

深く関与していることが知られています。

 

AGEは末梢神経のあらゆる部分に蓄積し、

神経自体の働きを阻害したり、

バリア機能も破綻させることがわかってきています!

 

これを聞くと

糖尿病にならないようにと

思われる方がいらっしゃると思いますが、

糖尿病診断がつくときには、

すでに高血糖が何ヶ月も続いており、

血糖のコントロールがつかなくなった状態なんです!

 

血糖をあげやすい

高GI値のものを

習慣的に取られている方は

頭の片隅に置いといていただき、

食べ過ぎに注意してくださいね。

 

一度障害されたバリアシステムは

今のところ修復する仕組みが

確立していないので、現状治りません。

痺れや感覚障害、

ひどくなると運動麻痺が出てきます。

 

後悔する前に

お菓子を一袋減らすところから

始めていきましょう!

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

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