神経と栄養のしくみ

おはようございます!

『健康のあり方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

 

今回は、神経と血液のしくみ

 

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

私は

この一年間

「分子栄養学」を中心に

予防に関する情報を

お伝えしてきました。

 

この一年を通して、

様々なメディアを通して

健康情報が発信され

一般の方の知識レベル

も上がっているように感じます。

 

これからは、その情報を自分で

噛み砕いて理解できるように

少し専門的な生理学や解剖学

をできるだけわかりやすく

お伝えしていくことに決めました!

 

今回は神経と栄養についてです。

 

神経細胞は

一度成熟すると

皮膚や臓器のように

生まれ変わることなく

細胞を維持し続けなければなりません。

 

そこで、

細胞を攻撃するウイルスや菌など

外敵が簡単に神経に届かないシステム

になっています。

これを「血液神経関門」と言います。

 

場所によって、

若干の機能が異なり

「血液脳関門」(BBB)

「血液脳脊髄液関門」

などもあります。

 

これらは、

血管の内皮細胞が

神経との間で密集した形をとり、

狭い関所となります。

 

ここを自然に通過できる物質は

酸素

二酸化炭素

脂溶性物質(アルコール、麻酔)

などの4つです。

 

神経のエネルギー源である

糖は特別な運搬機能を使い

血管から神経へ運ばれます。

このように本当に必要なものだけ

到達するバリアが成り立っています。

 

しかし、

これらの栄養素だけで

神経の働きは

維持できないので

ナトリウムやカリウムなど

の電解質が必要になります。

 

それらは関門の内側に存在し

脳と脊髄の周りで

保護作用として働いている

脳脊髄液(CSF)

から直接代謝されています。

 

神経細胞はこのように

常にバリアに守られながら

必要最低限の栄養素だけ

供給され維持されるため

安全な環境を維持できます。

 

次回は、

そのバリアが壊れるメカニズム

についてお伝えします!

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また来週!

松本悠作

 

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