「セルフエクササイズ指導の注意点」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

 

前回は、

「自律神経系症状の考え方〜頭痛〜栄養編」

という内容でお伝えしました

(復習される方は上記からどうぞ)。

 

今回は、

「セルフエクササイズ指導の注意点」

という内容でお伝えしていきたいと思います。

 

 

臨床に出られている皆さんは

病院でも治療院でも

セルフエクササイズを指導することも

多いと思うのですが、

 

実際に自分たちが

どのように行なっているのかを

もう一度振り返って頂きたいと思い、

今回この記事を書かせて頂きました。

 

そこで、今日は

私がセルフエクササイズを指導するときに

気をつけている事をお伝えしたいと思います。

 

 

セルフエクササイズの指導を行う上で

重要な事は3つあります。

 

  • 「種類を絞る」

 

種類が多ければ多いほど患者さんは戸惑います。

 

そしてどうしても忘れてしまいやすいので

1〜2種類

簡単にできるものに絞ります。

 

もちろんそれらは症状に対する

メジャー部位であるということが前提条件です。

 

こうすると非常にわかりやすく手軽にできるので

習慣化に繋げる事ができます。

 

これにより症状の戻りを防いだり、

改善を促すことができます。

 

  • 「なぜそれを行う必要があるのか」

 

理由を説明しなければ

絶対に患者さんは行なってくれません。

 

そして簡潔に

わかりやすく説明ができているかによって、

患者さんにセルフエクササイズを行なってもらえるかどうかが

決まってくると言っても過言ではありません。

 

その上で回数や頻度、

タイミングの説明を加えてあげると

より具体性が出て来て患者さんも行いやすいと思います。

 

 

  • 「次回来られた時、変化を再評価&フィードバック」

 

と②を行ない、

日々習慣化して取り組んでいってもらった上で

次回来られた時にどのような変化が出て来たか、

患者さんがやってみてどんな感じだったか

 

ということを必ず

再評価&フィードバックすることが重要です。

 

そこで前回指導した

セルフエクササイズを継続して

行なっていった方が良いのか、

新しいものを行なっていった方が良いのか

などの判断に繋がってきますし、

 

身体の状態を患者さんと

より共有することができます。

 

以上の様な事を気にしながら

私はセルフエクササイズ指導を

日々臨床で行なっています。

 

皆さんも

今回お伝えしたことは

当たり前のことではあると思いますが、

もう一度振り返って徹底して

 

この様なことが出来れば

患者さんもより良くなっていくと思いますので

是非振り返ってみて下さい。

 

今日はこの辺りにしたいと思います。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

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