「治療効果をあげるための方法⑥[技]」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

前回は、

「治療効果をあげるための方法⑤[体〜part3〜]」

という内容でお伝えしました(復習される方は上記からどうぞ)。

 

今回は、

「治療効果をあげるための方法⑥[技]」

という内容で今日はお伝えしていきたいと思います。

 

前回までは、

実際に私が実践してきた内容をお伝えしました。

今回は「心・体・技」における最後の部分である

「技」についてお伝えします。

 

「技」とは、

最初の記事でお伝えした通り、

手技

動作分析

評価

のことをここでは言います。

 

まずお伝えしておくと、

先述した「心」・「体」の2つの屋台骨が整うことで、

初めて「技」に繋がります。

 

「技」はその名の通り、

手技や評価方法、考え方・捉え方など、

治療に関わる全ての事柄のことです。

 

もちろん「技」を極めるのであれば様々な要素があります。

 

以前にもお伝えした

「調和」もそのひとつです。

 

この調和を実現するにも、

「心・体・技」全ての要素が整い、

患者さんと治療者が一体となること。

 

つまり、

そのためにも互いの

「心と体の方向性が一致すること」が、

まず最低条件なのです。

 

もちろんその他でいうと、

環境的な因子である場所の概念などの

問題もあるでしょうが。

 

つまり何が言いたいかというと、

 

どんな状況であれ、

常に自分の持っている「技」

出すためにはこれまで話した内容が

とても重要だということなのです。

 

今日は「技」という題名ですが、

多くの方が患者さんに治療効果が出ないと

「技」を追い求めますが、

問題としてそこだけが

フォーカスされてしまうのは危ういです。

 

今までも

「心」や「体」の部分でお伝えした通り、

治療者自身の改善点は

その他にもたくさんあるはずです。

 

そこから目を背けないで下さい。

 

人間誰しも弱いのでそこを振り返れない方が

多いと思います。

これは私自身もそうです。

 

また別の角度から見ると、

 

「技」を追求しようとすると

習得までにかなり時間がかかりますが、

「心」・「体」の部分は誰でも意識すれば

この瞬間から始められることです。

 

何も意識せず行動しない

「0」→意識して行動し始める「1」に変わるには、

「勇気」「変わろうとする意志」が必要です。

 

まず自分自身を見つめ直すのが

変わるきっかけとなり、

行動へと転換されます。

 

私自身は常に考え過ぎてしまい、

準備が整わなければ

行動に移れないタイプでした。

 

だからこそあえてそれとは逆に、

考え過ぎず、

まず、

行動から入ることを意識しました。

 

また、

今までの自分とは全く違う行動などをしてみると、

新たな発見・学び・出会いが生まれました。

 

今の自分があるのも

その積み重ねをしてきたからこそだと思っています。

 

自分で自分の性格や思考の癖などが

わからなければ

同僚や家族に聞いてみるのも

良いかもしれません。

 

まずはそこを知って、

自分とはどういう人間か。

改善できる部分はどこか。

具体的な行動は何をすべきか。

 

これを考えてみて下さい。

 

必ずセラピストとしての新たな成長の一歩目が

踏み出せるはずです。

 

今日はこの辺りにしたいと思います。

今日も最後までお読み頂き、

ありがとうございました!

古谷 琢

 

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