「治療効果をあげるための方法③[心~患者さんに信頼してもらう~]」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

前回は、

「治療効果をあげるための方法②[心・体・技]」

という内容で、

をお伝えしました。

 

今回は、

「治療効果をあげるための方法③[心~患者さんに信頼してもらう~]」

という内容で今日はお伝えしていきたいと思います。

 

前回にお伝えした内容をより具体的に

今日から何回かに分けてご説明していきたいと思います。

 

まず今日は

「心」についてです。

 

前回の復習となりますが

「心」とは主に、

治療者または患者さんの心理状態のことをここでは定義しています。

 

特にこの治療者側の心とは、

自分自身の在り方が重要と以前の記事でもお伝えさせて頂きましたので、

ここでは割愛させて頂きたいと思います

(復習される方は以前の記事をお読み下さい)。

 

今回は主に患者さんの「心」についてです。

 

病院や治療院に来られた患者さんの心理状態は様々ですが、

多くの方が何とかしたいという想いの反面、

どこか不安な気持ちにさらされていることと思います。

 

そんなときに、

セラピスト側が無愛想で挨拶もなく、

そっけない態度で接してきたら

その患者さんはどういう気持ちになると思いますか?

 

当たり前ですが、より不安な気持ちになりますよね。

 

そして自分のことをこの人は理解してくれないのではないか

などといった気持ちになってしまうと思います。

 

そういった気持ちになってしまった患者さんに対する治療効果は

どうなると思われますか?

 

実はこの状態でもう既に治療効果は半減してしまいます。

 

人間誰しも不安や恐怖などにかられたときは身体もそれに反応し、

身体を固めてしまったり、力が出にくくなったりします。

 

これはスポーツの場面でもそうですよね。

 

だからこそ

私たちセラピストの振る舞いひとつひとつが大切なのです。

 

ひとつ、

皆さんに試してみて頂きたいことがあります。

 

身近な同僚などに試して頂いても構いません。

 

新規の患者さんが来られたとして、セラピスト側が、

①無表情で挨拶を全くしないで前屈を指示した場合

②笑顔で挨拶をしっかりして前屈を指示した場合

 

この2つそれぞれ行ってみて、

可動域がどうなるのかを試してみて下さい。

 

おそらく、

②の場合の方が可動域が上がっている方が大半だと思います

(個人差はあると思いますが)。

 

その他、

どの部位でも良いのでMMTなどで検査して比べてみても構いません。

 

こちらも筋力の発揮に違いが出ると思います。

 

これはまさしく、

患者さんの心理的状態が

関節の可動域や筋力発揮に関わっていることが言えると思います。

 

特に今回は

身近な同僚などに試しに行ってみて下さい

とお伝えしましたが、

実際の患者さんのように初対面の方の場合はより顕著だと思います。

 

ここで重要なことは、

病院や治療院に来る方は、

「心や身体に何らかの不安や痛みなどを抱えている」

ということ。

 

すなわち、

これら全てを通してセラピストとして患者さんに

「信頼」してもらえるかどうか=治療効果の増大に繋がる。

ということが言えると思います。

 

是非その辺りも意識して身体だけでなく、

心の部分もみれるセラピストに一緒になっていきましょう!

今日はここまでにしたいと思います。

 

次回は引き続き

「心」の部分の具体的な内容で、

「治療効果に繋がる会話術」をお伝えしていきたいと思います。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

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