「内臓と肩こりの関係性①~簡易的評価方法~」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 理学療法士、スポーツトレーナーの古谷 琢です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

今回は、

「内臓と肩こりの関係性①~簡易的評価方法~」

についてお伝えしていきます。

 

早速ですが皆さんは、

INFINITYの「コンビネーション肩疾患アプローチセミナー」

でもお伝えしている内臓治療について、

なぜ内臓治療が肩関節疾患に有効なのか。

 

そして、

肩と内臓ってどんな関係性があるのかご存知でしょうか?

 

今回はまだご存知でない方のために

本日と次回の全2回を

「内臓と肩こりの関係性」というテーマで

お伝えしていこうと思います。

 

まず肩こりについてですが、

厚生労働症による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で

男性の2位、女性の1位を占める症状と言われています。

(ちなみに男性1位、女性2位は共に腰痛)

 

主に日常生活における姿勢不良の影響から、

肩周りの筋肉が血流不全となり、

筋肉の硬結が起こることで

慢性的な肩こりを引き起こすことが多いとされていますが、

実は内臓疲労でも肩こりを引き起こすことがあります。

 

ちなみに

私も飲み会などで食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると

当日や翌日に両側の首~肩周りの筋肉の張り感を感じたり、

なんだか重だるい感じになったりすることがよくあります(笑)。

 

これはまさしく内臓疲労によるものが関係しています。

 

何故かというと、

内臓は食べ過ぎやストレスの影響で疲労を起こす

後下方へ変位しやすいからです。

 

そのため、

その影響から身体のバランス不良や姿勢不良が起こり、

肩周りの筋肉への影響を及ぼします。

 

例えば大雑把な捉え方で言うと、

身体より右側の臓器が疲労を起こせば

右肩の症状に。

 

左側の臓器が疲労を起こせば

左肩の症状に繋がることがあるということです。

 

もちろん両側の臓器の疲労であれば

両側の肩に症状が出ることもあります。

 

それを見分けるための

簡易的な評価方法

本日はご紹介したいと思います。

 

※(内臓治療の詳しい評価ポイントや治療方法については

INFINITY公式メルマガ登録後の特典として

「全ての内臓治療手技動画」を見ることができますので、

詳しく知りたい!という方はそちらを是非参考にして下さい。

こちらからどうぞ

 

まず、

立位や座位の状態で自分の身体を鏡で正面からみてみて下さい。

肩のどちらかが下がっていたりしませんか?

 

内臓疲労を起こしている患者さんの場合も

どちらかが下がっている場合が多いです。

 

先ほどもお伝えしましたが、

右肩が下がっていた場合は主に

右側にある臓器の

・肝臓

・胆嚢

・回盲

・(肺)

・(横隔膜)

※肺と横隔膜は両側にも関与

 

左側が下がっていた場合は

左側の臓器である

・心臓

・胃

・膵臓

・(肺)

・(横隔膜)

などの内臓疲労による問題が疑われます。

 

※もちろん両側が下がる複合的なパターンの場合もありますが、

基準がわかりにくいので今回は割愛しています。

 

これについては次回の筋肉との関係性のところでまたご紹介する予定です。

 

上記のような臓器の疲労が起こっている場合、

食事・栄養、精神的なストレス、生活習慣による問題が疑われます。

 

その際は

しっかりと細かな問診を加えて行い、

原因の原因を明確化していって頂ければと思います。

 

本日はこの辺までにしたいと思います。

 

次回は肩こりを引き起こす肩周りの筋肉と内臓の関係性について

ご紹介していきたいと思います!

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

古谷 琢

 

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