「カルシウムの役割と特徴について」

こんにちは!

『健康の在り方を選択できる文化を創る協会』

INFINITY 関西支部長 健康マイスターの松本悠作です。

いつもINFINITY公式ページをご覧頂き、ありがとうございます!

 

 

今回は、

「カルシウムの役割と特徴について」

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

あなたは、

牛乳を良く飲まれますか?

 

カルシウムは、

ヒトの体内に最も多く含まれているミネラルであり、

約1kg存在します。

 

このうち、

99%は骨や歯、

1%は血液や筋細胞内に含まれています。

 

骨はカルシウムの貯蔵庫であり、

血中のカルシウム濃度の調節も行なっており、

それを補うのがビタミンDです。

 

骨からのカルシウム喪失の抑制に

エストロゲンも関与しているため

閉経後の女性では骨粗鬆症になりやすくなります。

 

1%のカルシウムは、

血液や筋肉などの細胞に分布し、

筋収縮や神経伝達を正常に保つ重要な役割

を果たしています。

 

カルシウムの推奨量は、

「日本人の食事摂取基準(2010年版)」において、

50歳以上では男性で700mg/日、成人女性で600〜650mg/日とされており、

現在の日本人の平均摂取量は男女ともに500mg/日と不足しているのが現状です。

 

また純粋なカルシウム不足は、

骨折や骨粗鬆症、大腿骨骨折を引き起こしやすくなるので、

十分量の摂取に加えて骨への取り込みを促進するために

運動などの骨への適度な負荷も必要です。

 

食品の吸収率は、

乳製品50%、小魚約30%、青菜18%といわれており、

吸収促進のためにビタミンDの食べ合わせが効率的です。

 ここで、重要な問題がありまして・・・・

実は、

血中に取り込まれたカルシウムが骨へ吸収されたり、

筋細胞内で円滑に働くためには

マグネシウムと2:1の割合で存在する必要性があり、

骨へ吸収されるためにはリンと1:1で存在することが必要なんです。

 

牛乳はカルシウム以外が不足するために

血中カルシウム濃度が上がりやすくなり、

動脈硬化の進行に影響するともいわれております。

 

また、

乳製品は動物性タンパク質多く含み吸収率も高いため、

血液のpHが酸性に傾きやすく

中和するために骨吸収が促進され

逆に脱灰を起こすことが危惧されています。

 

理想は

乳製品・魚・青野菜をバランスよく摂取することで、

牛乳の飲み過ぎは逆効果を生むリスクが高いです。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

それでは、また明日!

松本悠作

 

 

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